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勘違いしないでよねっ！　3.80 MB (3,991,730 バイト)

Music & Words：@ibon
BPM：147
Data：2010/05/22

Coments：オリジナル曲。

歌詞

「今日こそアイツに想い伝えるんだ」ってドキドキ
手作りのお弁当　２つカバンにつめる
今朝の占いによると　恋愛運は最高
アイツのこと想い　頬が熱くなる

歩いてるアタシの後ろから突然
「おはよう」とアイツの声が聞こえてきた

赤く染まる顔　見せられないから
そっぽ向いたまま　「またアンタなの？」

「今日こそお弁当を渡すんだ」ってドキドキ
手作りのお弁当　１つカバンから出す
友達と楽しそうに話してる姿を見て
恥ずかしくなって　勇気しぼんでく

伝えたい想いが言葉にならなくて
心とは裏腹　素直になれなくて

周りから言われる「お似合い夫婦」
顔を赤くして「からかわないで」

帰り道　カバンの中に残っている
お弁当取り出しそっとため息吐く

「おなかが空いたな」突然の声
お弁当奪い勝手に食べる
「結構うまいな」アンタの声に
顔を赤くして「勝手に食べんな！」

Digital Drive　4.33 MB (4,544,264 バイト)

Music & Words：@ibon
BPM：227
Data：2010/01/17

Coments：オリジナル曲。

歌詞

ゼロとイチの世界で僕は君と出会う

広い世界で生きてる僕ら
手を伸ばしても君に届かない
そんな寂しい想い　嫌だから
今すぐ君に会いに　旅に出る

七色だけじゃ　足りない世界へ
邪魔な次元を　１つ飛び超えて

ゼロとイチの世界で僕は君と出会う
広い広い世界を僕らは旅をする

お互いの顔も知らない僕ら
でも確かにここで繋がってる

たくさんの人が　集まる世界で
偶然君と　僕は巡り合った

ゼロとイチの世界で僕は君と出会う
広い広い世界を僕らは旅をする

この広い宇宙（そら）の下で僕たちは
手と手を繋いでいる
違う場所に居ても　顔を知らなくても
ここでまた会えるよ

縦と横で　出来てる世界で
偶然君と　僕は巡り合った

ゼロとイチの世界で僕は君と出会う
広い広い世界を僕らは旅をする
縦と横の世界で僕は君と話す
例え離れていてもここで繋がってる

この広い宇宙（そら）の下で僕たちは
手と手を繋いでいる
違う場所に居ても　顔を知らなくても
ここでまた会えるよ

Fantastic Story　3.50 MB (3,680,346 バイト)

Music & Words：@ibon
BPM：120
Data：2009/05/23

Coments：オリジナル曲。自作ゲーム「Witch-うぃっちぃ-」で使用。

歌詞

気付かれないように黙って持ち出した
Ah…　ボロボロの地図　破れて捨てた
ねぇ　ボクたちはどこを目指して歩いてる？
Ah…　握り締めた地図　破って捨てた

風に身をまかせて飛んでいる　鳥のようにいきたい

いつも聞かされてた遠い昔話
一人　世界護った　少女の話

好き勝手に暴れてた龍に　空を飛び挑んだ

昔から伝わるそんな夢語り　子供心に信じた
いつかこの世界がピンチになったら　絶対救うと決めてた

昔から伝わる遠い夢語り　幼心に信じた

遠い空を見上げ鳥たちを見つめる　風に揺られて飛んでる
子供の頃描いた　夢は夢のまま　いつか叶うと信じて

風の行方-Version 2009-　2.89 MB (3,040,455 バイト)

Music & Words：@ibon
BPM：150
Data：2009/03/30

Coments：オリジナル曲。リメイクバージョン

歌詞

自転車を精一杯漕ぐ僕を・・・

暖かい春の陽が　僕たちを照らす
暖かな良い天気　どこかに出かけよう

どこへ行こうかなと　悩みながら

自転車を精一杯　漕ぐ僕を包み込む
向かい風受け止めて　見上げれば青い空

暖かな陽が当たる　丘の上の場所
生い茂る草木たち　桜が咲いている

心地よい風が　草木を揺らす

桜の花びらが　風に乗り舞い上がる
暖かな風が吹く　草たちが揺れている

風が君を撫でる　髪がなびく

心地よい風が吹く　暖かな陽が当たる
空を見る青い空　雲ひとつない
隣には君がいる　僕たちは風を見る
桜咲く花が散る　いつまでも風を見る

OIKAZE-Version 2009-　3.79 MB (3,984,207 バイト)

Music & Words：@ibon
BPM：190
Data：2009/02/25

Coments：オリジナル曲。リメイクバージョン

歌詞

君と歩く僕の横を　風が追い越していく

窓の外　見ている　隣に座る君
微笑んでる顔
温かい陽射しが　窓から降り注ぐ
「散歩に行こうか？」

上着（上着）を着て　靴を（靴を）履いて
どこに（どこに）行こうかな　なんて（なんて）話をして

空を見上げ雲を見つめ　僕は手を伸ばしてみる
君は僕の真似をして　空に手を伸ばしてる
少し照れて頭をかく　僕を君は笑ってる
僕と君と並ぶ横を　風が通り抜けてく

適当に歩いて　春の陽射し感じ
眼を細めた

恐る（恐る）恐る　手を（手を）繋いで
晴れた（晴れた）空の下を　二人（二人）並んで

風を（風を）感じて　当て（当て）もなく
道を（道を）歩く僕ら　春の（春の）陽射し浴びる

少し照れて視線逸らす　君が僕の手を引く
君と歩く僕の横を　風が追い越していく

夕日沈む空を見上げ　幸せを噛み締めてる
不意に君が僕の唇に顔を寄せて来る

少し照れて顔を赤く染めた君を僕は見る
君は夕日のせいにして　顔を僕から逸らす

二人（二人）並んで　手を（手を）繋いで
赤く（赤く）染まる帰り道を（道を）歩く

夕日（夕日）沈んで　夜が（夜が）訪れ
黒く（黒く）暗く染まる空に（空に）星が浮かぶ

空を見上げ星を見つめ　僕は手を伸ばしてみる
君は僕の真似をして　空に手を伸ばしてる
少し照れて視線逸らす　僕を君が手を引く
君と歩く僕の横を　風が追い越していく

風が通り抜けてく
風が追い越していく

Desire　4.02 MB (4,216,158 バイト)

Music & Words：@ibon
BPM：175
Data：2009/02/24

Coments：オリジナル曲

歌詞

差し伸べられた手を拒んできた
「一人で出来る。大丈夫さ。」
気付けば知らない場所で独り
つまらない意地を張っていた

大切な何かを見失っていた
護りたい誰かを突き放していた

信じてきた道を歩いてきた
「本当にこれで良かったのか？」
問いかける声が聞こえてきた
思わず足を止めていた

譲れない想いを胸に秘めていた
それすら忘れていた

汚れないように守ってきた手で
何を掴むのか
聞こえないように塞いだ耳で
助けを待ってた

歩いてきた道を　眺めていた
「俺は何をしてきたのか？」
見えないフリしてた眼に映る
助けを求めて伸ばされた手

思わず手を伸ばしその手を掴んだ
温かいその手を握り締めていた
涙が溢れてきた

言葉に出来ない色んな思いが
溢れ出した
温かいものが俺の心の
中を満たしてく
俺を見る君の差し伸べられた
手を握り締めた